会長挨拶(山口市医師会会長:淵上 泰敬)

山口市医師会のホ−ムペ−ジへようこそ。

山口市医師会は、旧山口市北部地区(仁保、宮野、大内、小鯖、大殿、白石、湯田、大歳、吉敷、平川)と旧阿東町管内にある医療機関で構成されています。つまり現在の山口市管内の約半分の区域と旧阿東町管内が担当する医療圏となります。(山口市南部地区は、吉南医師会、徳地は防府医師会の医療圏となります。)平成28年度現在、医療機関数は病院11(公立3、私立8)、診療所85(阿東地区5を含む)の合計96か所で、山口市医師会会員数は250余名となっています。

山口市医師会は、昭和4年山口町が山口市制を施行された時に当時の吉敷郡医師会から分離独立し、山口市の北部地域と阿東町を対象に、医療、保健、福祉の諸事業に取り組んできました。現在の事務所の所在地は、山口市湯田温泉5丁目にあり、山口地域産業保健センターを併設しております。医師会の主な役割は、地域医療・保健・福祉の諸活動を通じて、市民の皆様の健康保持・増進・福祉の向上に貢献することです。

具体的な活動としては、山口県や山口市、および近隣の医療・福祉行政と協力しながら、おおよそ次のような活動を行っております。

  • 小児や妊産婦の健康診査(母子保健事業)
  • 胃がん、乳がん、大腸がん等の検診(がん検診事業)
  • 麻疹やインフルエンザ等の予防接種(予防接種事業)
  • 学校医や園医としての学童保健活動(学校保健事業)
  • 特定健診・特定保健指導活動(特定健診事業)
  • 介護保険認定審査会委員への出務(介護保険事業)
  • 自立支援人認定審査会委員への出務(介護保険事業)
  • 市民健康教育講座への出務(健康教育事業)
  • 中小企業従業員の健康相談活動(地域産業保健センタ−事業)
  • 救急医療<一次救急、二次救急>活動(救急医療事業)

これらの諸活動のうち、特に救急医療活動については、数年来、全国的にも小児医療や妊産婦に対する医療体制が問題視されております。山口地域においても例外ではなく、二次救急を担当する中核病院の医師不足等により、時間外では重病患者若しくは紹介患者のみの受付となっております。
 こうしたことから、市民の皆様に小児救急医療の現状をお知らせするため「広報活動」や「小児救急市民公開講座」を開催するなどの活動を展開しております。かかりつけの医療機関か一次救急担当の医療機関への早めの受診をお願いしたいと思います。

また、健康、医療等に関してご質問・ご要望などをお持ちでしたら、山口市医師会までお知らせ下さるようお願いします。